2020年04月

効果が持続するキーパーコーティング

キーパーコーティングは施工後に適切にメンテナンスしていけば、効果は5年間も持続します。 紫外線の日焼けからボディを守ってくれ、汚れもつきにくくなるので、洗車の回数も減り、メンテナンスにかける時間も少なくできます。 メンテナンスの手間を減らしたい方にもおすすめです。 お車を買い替える際には査定に出したいという方も、キーパーコーティングを施しておくことで、長くボディの美しさを保てるので査定額アップも期待できるのが魅力です。 車の査定では機能や品質はもちろん、見た目は大きなチェックポイントになります。 新車のうちにキーパーコーティングをしておくことで、買い替え時期まで長く美しさを保てます。 もちろん、既に長く使っている車でもプロの手でキレイに洗浄後にキーパーコーティングを施してもらえば、新車のような輝きやツヤが蘇るのも嬉しいです。

研磨いらずで安心のキーパーコーティング

キーパーコーティングのガラス被膜はナノレベルの細かさを持ち、柔軟かつ強靭という独自の構造を持っています。

 

そのため、ガラス被膜が塗装の凸凹に入り込んで密着し、厚みのある塗膜で塗装面を守るとともに、美しいツヤを与えることができます。

 

これに対いて、従来の一般的なポリシラザン系ガラスコーティングは塗膜が薄く、それだけではツヤが出ません。

 

そのため、研磨作業を施して前もってツヤを出さなくてはなりません。

 

ポリッシャーとコンバウンドを用いて、凸凹を磨いて塗装を平らにしたうえで、コーティングを施すので、手間も時間もかかれば、費用をアップさせる原因にもなります。

 

新車への施工なら研磨作業の手間や時間も抑えられますが、塗装が傷んだ経年車への施工は困難を極めます。

 

キーパーコーティングは経年車でも施工ができるうえ、時間もコストも抑えられるのが魅力です。